『明歴々露堂々』

日々のこと

『明歴々露堂々』

本日の茶室の軸。お茶会の主題になるものです。

「真理は歴然と明らかにして堂々と顕露しており隠されたものではない」という意味。
普段の生活の中で、人は誰しも自分をよく見せようと取り繕ってしまうけど、せめて茶室の中だけはありのままの自分をさらけ出して欲しいという亭主のお持て成しの気持ち。

茶室は別世界。
地位も名誉も関係なく茶室の中は皆平等。亭主も来客も、ただ純粋に相手を思いやる気持ちでお茶を楽しむのです。

忙しい現代人にとって、異世界にいる時間は癒やしになります。経営者にこそ必要かと。